今週のお疲れモードをリフレッシュしに、貸切のお店で飲み。
すでに別のお客で貸切になっている居酒屋に独り入る。
貸切の団体客はテーブル席に陣取り、常連の皆さんはそれぞれカウンターで飲んでいる。
カウンターに座り、駆けつけのビールで乾杯ス。
カウンター席にいた50代、60代の先輩サラリーマンたちと、ぶっちゃけた話をしていると、いろいろ参考になることが多い。自分の会社の同世代と置き替えて想像してみる…；自分が定年を迎えるまで平穏に時をやり過ごしているだけなんじゃないだろうか…。退職金も年金も期待できる世代はそれでもいいのだろうけど、ビジネスマンとして、もっとやるべき優先順位の高いことがあるように感じられる。
考えすぎかな？
