ゴーヤとキュウリが成長してきて、「網をくださいな」と言っているような気がして、ネットを張ることに。
まずば支柱を立てる
高さ1800mm、横幅は36mある。
胡瓜から…
左端を結って横にスライドしながらネットを右側に広げていく。
ん?
なんか変だ!?
このネットは四角形の網ではなく、菱形のネットだった。
右端は斜めに切っていたことに気付く。
支柱はハの字に立てたので反対側も…。
ん?
と、いうことは?
もう一本横の棒が必要になるな。。。
な、展開でハの字にネットが張れました。
むぅ。我ながら下手だ。
失敗から学習し、ゴーヤのほうは予め2枚のネットに切ってから、交互に1本の支柱にネットを潜らせていく。
こうすれば横の支柱は1本で足りる。
だが、胡瓜側の支柱は高さ2,100、に対してゴーヤ側の支柱は1,800。地中に差し込んだ分、高さが足りずにブカブカになってしまった。
失敗から学ぶことが多いが、成功への道のりが遠く感じられる。