今日発売のCDを買ってきました。
で、うちわも貰ってきました。
初回限定版
アメ女シングルCDジャケット 4種類
アメ女センター＝まめりん
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- Debutシングル「涙目セプテンバー」
- 2nd.シングル「空回りオクトーバー」カップリング曲「肌寒いノーベンバー」
- 3rd.シングル「暦の上ではディセンバー」カップリング曲「ペンフレンドはバンクーバー」
- 4th.シングル「宇宙船リメンバー」
…んが、ジャケットのみで、3rd.以外の楽曲は収録されていません。
どれか１枚ランダムに入っているというGMT推しメンカラーロゴステッカーは、ベロニカでした。（否めないよね）
買わなかったけど、同時発売の「春子の部屋」というCDが2枚
80年代の楽曲が収録されていて、3枚買っている人もいた。
こ、これがアマノミクスの経済効果か…。
収録されている橋幸男と吉永小百合の「いつでも夢を」、「南部ダイバー」は作中の台詞と一緒に収録されていて、まるでミュージカル＝「レ・ミゼー」です。
お金はかかってないけど、いろんなものを再利用しながら低予算で製作しているのがよくわかる。『ひこうき雲』もそうだけど、リサイクル、リバイバル、リニューアル…が、マーケット活性化の鍵か？アマノミクスは実体経済にも効果を与えているような…。
