http://www.evangelion.co.jp/
一応、序と破を再見してから劇場へ。
と！
なんということでしょう！
こんなの見たことないです。
それは、朝イチの段階で、本日の上映６回すべて「×」印。
すなわち、満席です！
当日券を求めてきた人は、明日の残り少ない席を買いあさってました。
ヱヴァって、こんなに人気あったんだっけ？
序と破はTV版の焼き直し的な要素も多かったが、
ここからは、TVにはなかったストーリー。
だから、当然、注目度も高い。
それは、わかるが、これほどとは･･･。
ヱヴァＱ上映前に「巨人兵東京に現る 劇場版」という短編ものが上映されます。ナレーションが林原めぐみなので、ヱヴァが始まったのかと思って観ていましたか、すぐに終わってしまいました。エンドロールでこの作品の制作がスタジオジブリと知ります。
で、ヱヴァＱ。
期待は、
融合したシンジとレイ＆輪の付いた初号機
月から降りてきたカヲル＆輪の付いた６号機が何をするのか。
予告で出てきた眼帯を付けたアスカが何故蘇ったか。
Qにして、その先の話になって、ようやく、本題に入った感じ。(ホッ…。)
そうそう、こういう展開だった筈です。本来？ならば。
･･･んが、オープニングの設定から期待していた展開とは、大きく異なり、ジブリのそれもあって、序盤は完全に置いていかれた感。。。
009もヱヴァQも、館内が明るくなるまで、誰も席を発たないのがイイ。
いろいろ、買ってきました。
一番欲しかった、009のパンフは完売品切れ状態でしたが、エヴァ豪華版のパンフは買えました。別に欲しくはなかったのだけれどね。
で、ナニ！？ 次回FINALの予告わ！
｢シン・エヴァンゲリオン新劇場版：│┃」2013年公開って？？？
何て読んだらいいのかもわからん始末！？
もはや、ヱヴァンゲリオンではないの？
やばいなぁ、危険だなぁ。。。
これはこれでアリかも知れんけど、劇場版FINALで「おめでとう」とか言わないで欲しい〜。
