そんなタイトルの本を貸していた。
そんな記憶さえ忘れていた。
- 作者: 柴田昌治
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2007/05/16
- メディア: 単行本
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この本を読んでいた時期は高地で酸素を求めるように、ビジネスシーンで活字を求めていた。
今、思えば、慕っていた役員が定年とかで退職され、わかりあえていた上司や先輩社員が転職していった背景が心理的に知識を求めさせていたのかも知れない。
戻ってきて思い出す内容。
貸していたお礼に桃の紅茶が付いてきた。