思考回路Zero

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二流小説家−シリアリスト−

朝、王様のブランチを見ていたら映画紹介コーナーで気になるタイトルがランクインされていた。
http://www.tbs.co.jp/brunch/movie_guide/


そのうちの1本がコレ!
『二流小説家』
http://www.shousetsuka.com/
売れない小説家、赤羽一兵(上川隆也)にある日、連続殺人犯の死刑囚である呉井大悟(武田真治)から執筆依頼が舞い込む。「この告白本を書けば一流の小説家になれるかもしれない…」。赤羽は呉井に会いに行き、執筆するための条件である3人の女性の取材をはじめる。が、その先々で殺人事件が起きる!しかも、その手口は12年前の呉井の手口とまったく同じもの。刑務所にいる呉井に今回の事件の犯行は不可能。極上ミステリー『二流小説家』の驚くべき結末とは。なストーリー。


「必ず貴方もダマされる!」とかキャッチに書いてあると、本当か!?サスペンス好きの私を挑発しているようで、ついつい足を運んでしまう習性がある。


んまー、途中までは合格点だけど、後半はチト…。
★★★☆☆