ターミネーター、スターウォーズ、ミッションインポッシブル、そして、ロボコップ。
（他にもあるかも！？）ぱっと、この４作は作品の楽曲が思いつく。
『ロボコップ』は前作からなんと、27年ぶりの復活です！
って、そんなにも時が過ぎているのかぃ！？
http://www.robocop-movie.jp/
前作の焼き直しではなく、同様のキャラでまったく別の作品に仕上がっていました。
CG技術が格段に向上しているので、人体部分とメカニカル部分の接合部はエグい映像でフォーカスにぼかしが入っているほど。
ロボコップ自身も搭乗するバイクも現代風なデザインでシュッと格好良くなっていて、バットマンを見ているような錯覚に陥る。
あの、独特のトロくて鈍くて無骨で不器用な…人間とロボットの間を彷徨う感情とか、重さ、みたいなものが感じられない。
な、印象で、個人的には前作のほうが好みです。
