『あっぱれ!!さんま新教授』にゲスト出演していた長谷川初範が言っていた、おいしい水は結晶が美しいという実験。対象は名水１００選から富士山の雪解け水『忍野八海』と奈良県『ごろごろ水』、そして水道水。マイナス２５℃の冷凍庫で３０分固めてから顕微鏡で見る実験。水道水は結晶はできなかったが、名水２銘柄はきちんと六角形の結晶ができていた。
さらに水道水に「イマジン」と「幸せって何だっけ？」の２曲を聴かせると、水道水も結晶を造るようになった。聞かせる曲によっても結晶は異なっていたが結晶を作ることは本当だった。
実は、先週のランチのときにこの話を聞いて、「そんなことあるはず無い」って結論だったのだけれど、実際に目で見てみると不思議！実際、クラッシック音楽をビニールハウスで流していると果実が美味しくなるとか胎教とかで実際にそれを信じて実践している例はたくさんある。果実も人体もそのほとんどが水分から構成されているから、水の結晶がそれらを実現しているかも知れないという結論だった。人も、いいこと言われたり、面白いことで笑っていられたら、人生豊かになるって。。。
確かに。。。
