日テレでシリーズ化されて放送されている『超能力捜査官』！
今回は、元ロス市警ジミー佐古田と超能力捜査官（地球の裏側を見る男）ジョー・マクモニーグルがタッグを組んだ日本人殺人事件の捜査が１本目。
次に（マダムモンタージュ）ナンシー・マイヤーが残留思念を元に似顔絵を作る。従来ならここで終わりなのだが、今回はここから更にジョーが犯人の居場所を描き、更にロサンジェルスの地理に詳しいジミー佐古田の捜査が加わる。２本目。
３本目の最後はやはり定番のジョーの描いた地図からスタッフが探すやつ。
目の前に無いものが見える能力って、昔はあったから何となくその感覚はわかる気がする。彼らのように長時間見ることはできなくて、フラッシュが光ったような一瞬だけ映像が見えることがあって、見えた映像を思い出ながら見えたものが何だったのか後で確認する感じだった。見えた日当日から数日後に同じ映像を肉眼で目にするのだけど「この映像あのとき見たなぁ」って思う。何故そうなのかは説明できないから口にしたことは少ないけど、結果だけは見えている。
精神が研ぎ澄まされていないと持続できないし、集中力が要るから最近はその能力は薄れてきているのだと自覚しているのだが…。信じる信じないはあなた次第！って。。。
