1年前まで住んでいた街へ。
久しぶりに来たけれど、選択肢が多い嬉しさに浸れる。
街並みというハードな部分は変わらずとも、生活というソフトの部分で(この街に私が住んでいないとか)少しずつ変化している部分もあるみたい。
そんな中、今日は焼肉〜の巻。
最初は焼き網を使わず、ビール→マッコルリの華を飲みながら、あと1人の合流を待つ。
合流すると、定番のハラミ。
変わらぬ美味さ。
この店のお肉を食べる前までは、好んでタン→ロース→カルビの順に食していたが、この店の味を知ってからは、ハラミが好物になった。焼肉を食べに行くと、飲み込めなくて吐き出す肉もあるのだが、ここの肉は全部食べられる。
そして、このご時勢だからこそ、敢えてオーダーする!ユッケ!!
出しても大丈夫だというマスターの強い意思が感じられる。
感激を覚えるくらい美味しい。