サイクルメーター電池交換

サイクルメーターの液晶がまっさらだ。

電池はCR1620 3V 。

オイル交換

３台前の愛車から、ずっとディーラーでの法定点検でオイル交換していた。が、今回は久しぶりにオートバックスで交換することに。。。

当然、メーカー純正ではないオイルとなる。

オイルの硬さがわからなかったので、ディーラーに電話して工場長に相談。→ 純正品の硬さは0W20ということなので、同じものを選択す。

近いうちにオートマオイルも交換したほうが良いらしい。

OMOIのフライパン

注文時２年待ちと聞いていた思いのフライパンが約20ヶ月で予定より早く届きました。

ホントに重いです。

AI崩壊

２本目は「AI崩壊」

時は2023年の設定。
いろいろあって7年後にAIは生活に密接した暮らしになっている。しかし、構築した人工知能が暴走して人間を分別しはじめる。

＜ネタバレ＞
あとは、止め方。
どうやって暴走を止めるのか。

やはりアナログな手法になるのだが、バイナリは無いんでは？な、感じでした。
あと、2030年の設定なのに、走ってる車は今のクルマというのがもうちょっとでした。

1917

今日１本目は「1917 命をかけた伝令」
第92回アカデミー賞 作品賞、監督賞を含む10部門でノミネートされ撮影賞、録音賞、視覚効果賞を受賞作品。

シーン１カット１とカット２だけ。
カメラはずっと回りっぱなしなのです。
なのに、
まるで、
イリュージョンを観ているかのよう！
かつて、「birdman」という作品で1カットで撮影された？作品があったけれど、それ以上に不思議ぃ〜な作品でした。

何故ならば、戦場という広大な屋外で撮影されているはずなのに、ストーリーが進むごとにまるでセットのように背景や顔色やらが次々と変化していく。観ていて、不思議ぃ〜な作品です。カメラワークで死角になっている隙に急いで準備しているのだなきっと。

★★★★☆

Ford vs. Ferrari

同じスクリーンで本日2本目の観賞。
第92回アカデミー賞で作品賞を含む4部門でノミネート。編集賞と音響編集賞の2部門の受賞した作品。

1960年代、ルマンを過去5年で4回優勝しているフェラーリに対してフォードがチャレンジする栄光の物語。
★★★★☆

主人公目線から見ると、なかなか理不尽な職場環境だ。
正義だけでは仕事できないんだなぁ。
https://youtu.be/uOvwe25iCP4

パラサイト 半地下の家族

第92回アカデミー賞作品賞受賞作品。話題になっているので鑑賞してきました。

韓国版「万引き家族」的な…。
なんか、いけないことをしているの見ているとハラハラしてしまうのは何故？
★★★★☆